2008-12-17 第170回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○古川大臣政務官 市村浩一郎委員にお答えいたします。 事業の実施に当たりましては、事業者の責任において環境保全上の所定の措置が確実に実施されていくということが大事だと思っております。環境省としましても、この泡瀬干潟の重要性というのは十分認識しておりますので、沖縄県の環境部局とも連携をとりながら、この措置が確実に行われておるかどうか、しっかり見守っていきたいと思っております。
○古川大臣政務官 市村浩一郎委員にお答えいたします。 事業の実施に当たりましては、事業者の責任において環境保全上の所定の措置が確実に実施されていくということが大事だと思っております。環境省としましても、この泡瀬干潟の重要性というのは十分認識しておりますので、沖縄県の環境部局とも連携をとりながら、この措置が確実に行われておるかどうか、しっかり見守っていきたいと思っております。
大臣が、以前の市村浩一郎委員の議事録の中で、北海道のことの道ですけれども、道自体が非常に道州に該当するぐらいの面積があるんだと、恐らく、何で北海道にしたんだという質問の後にこう答えられていますね、議事録をひっぺ返してみるとわかりますけれども。
日本政府は、町村外務大臣がこの前、市村浩一郎委員との話の中で、実際に日本政府として、イラクは大量破壊兵器を持っていたのかいなかったのか、これについて発言もされているんですけれども、なかったかのような発言をされておられるんですけれども、改めて聞きたいと思います。日本政府の現状の認識は、この大量破壊兵器の存在についてどういう認識をお持ちなんですか。